アートコーディネーターを務める
山本恵子  05年度卒業 → 関西大学大学院 芸術学美術史 博士後期課程 在籍/京都芸術センター アートコーディネーター
伝統芸能(落語)、演劇、美術、音楽などさまざまな分野で、展覧会やイベント等の企画、運営を担当しています。

日々の業務に追われながらも、作家と一緒に展覧会を作り出すなど、アートコーディネーターとしてのやりがいを感じています。

大学時代には、先生方や同級生に恵まれ、本当に充実した日々を過ごすことができました。最大の苦労といえば、やはり卒業論文。1人の作家、一つの疑問に向き合うという、単純ながら実直な作業に、苦しくなることもありました。いまでも日本近代美術史を専門として研究しながら、その作家を追い続けています。捜し求めている“答え”はすぐには見つけることができませんが、苦しさの中で掴むことができるやりがいは、大いに自分の糧になっていると思います。