08.06.12 : ASYLでインターンしています。

雑誌やアートブック、広告等幅広く活動を行っている東京のデザイン事務所、ASYL(アジール)に5月の半ばから一ヶ月間インターンをしています。
今年の夏、ASP学生によるキュレイションで開催される、「混沌から躍り出る星たち2008」のロゴ、フライヤー、そしてカタログのデザインをASYLの佐藤直樹さんをはじめとするスタッフの皆さんにご指導をいただきながら日々黙々と制作を進めています。
そしてその傍ら、ASYLに舞い込むあらゆるお仕事のちょっとしたお手伝いもさせて頂き、実際にそのデータにも触らせてもらっています。普段見ることのできないプロの作るデータから色々な技を盗む毎日です。
会社という場において、決められたルールの中、環境で日々仕事をする。それは学生にはない要素が満載で、この体験はただただデザインの勉強にとどまりません!

インターン当初はなんだか凄い所に来てしまったと思うように動けなかった僕ですが、スタッフの皆さんがとても親切なので、こちらでの生活にもずいぶん慣れました。
思っていた以上に一ヶ月って短いです。悔いの無いよう、精一杯頑張ります。

そして今年の夏、京都は本学ギャルリ・オーブで、そして東京は南青山スパイラルガーデンにて、盛りだくさんの内容で開催される「混沌から躍り出る星たち2008」をどうぞお楽しみに!
会場で僕のこの一ヶ月に出会ってください!!
(ASP4回生・高橋甲樹)

08.05.31 : オークション会社のインターンへ行ってます!

 5月の中旬より約1ヶ月間、東京銀座にあるシンワアートオークション株式会社にてインターンを行っています。
 コンテンポラリー部という現代美術専門の部署に配属されました。とても運の良いことに、7月6日にコンテンポラリーオークションが丸ビルで開催されます。今はその準備の真っ最中。様々な関連業務が同時進行で進んでます。出品作品のリスト作成、撮影、査定といった感じに…。どんな作品が出品されるとかはまだお話できませんが、実際に作品のプライシング(価格設定)の場にも立ち会え、アー トのマーケット、そして相場を肌で体感しています。
 インターンで毎日会社に通い2週間が経ちますが、個人的な印象としてオークションハウスはアート版の証券取引所という実感が強いです。形・性質は全く異なりますが、本質的に価値という点で両者は相通じる、というかほぼ同じじゃないかなと思います。
 投資対象としてアートを所有する良し悪しは別として、現実問題今日本のオークション会社の顧客の半数は外国人で埋められ、二年前に落札された作品が、海外のオークションで十倍の価格で落札されたというようなことをよく聞きます。
 同時に“マーケット”や“投資”という言葉に弱い、というか通り一辺倒でしか言葉の意味を判断しない日本の国民性にもインターンを通してより一層危機感が増しました。

 ということでとっても充実したインターン生活を送っています。

(米田岳/ASP4回生)

08.05.15 : 今年も「混沌から躍りでる星たち2008」展が始動しています!

7月10日からはじまる「混沌から躍りでる星たち2008」展にむけて、展示案やフライヤー、イベントについて、連日みんなで話あってます。
今年の混沌展は、これまで以上に混沌としたかんじ(?)でやっていきますので期待していてください〜。



京都展
会期:7月10日(木)―25日(金)
会場:京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ

東京展
会期:8月1日(火)―9日(土)
会場:スパイラル・ガーデン




08.03.07 : 『瓜生通信』校正中!

『瓜生通信』校正中

私は前号から学園通信『瓜生通信』の編集補佐をしています。
『瓜生通信』とは、本学の動きや学生の様子がよくわかる学内誌です。
4月発行予定の43号が入稿するまで、あと1週間。
今まさに最後の追い込みという状況です。

みなさん、この大学にいくつ部活があるかご存知ですか?
今回私は、次号掲載されるクラブ・サークル紹介ページを担当しました。
残念ながら活動しているすべての部活をとりあげることはできませんでしたが、
予想以上にたくさんの部活がこの大学で活動していました!
すでに部活に所属している方も、
興味はあるんだけど、そんなに部活なんてあった ? という方も、
ぜひ次号の『瓜生通信』をチェックしてみてください!

前号までの『瓜生通信』は、下記サイトからもご覧頂けます。
http://www.kyoto-art.ac.jp/info/uryutushin/

(吉田侑加/ASP2回生)



07.11.08 : 銃を運ぶ。


銃を運ぶ。

こんな物騒な言葉使ったこと無かった。
榎忠さんのお手伝いで、
横浜で展示する作品の銃をトラックに積み込む手伝いをした。
あっと言う間に、積み込まれた100丁以上の銃は、
どんな風に展示され、
どれだけの人に刺激を与えるのだろう。



と思った直後、柿取りが始まった。
たわわに実った柿を名人が取っていく。
何だかほっこりさせてもらった一日だった。
人と人とのつながり。
僕は今日も、何故か、手伝いたい、頑張りたいと思わされる不思議な気分になった。
ちなみに僕は中東っぽい顔で、銃が似合います。

http://www.chuenoki.com

(抜水麗生/ASP3回生)

07.11.07 : 日常を視る目展やってます


五条河原町のinspibloというギャラリーで10日までユルく展覧会しています。
お暇ならばプラリ遊びに来てみてくださーい。おもしろいでーす。


日常を視る目展
作家:村上武士
日時:11月5日〜10日 15時〜24時(最終日22時まで)
場所:inspiblo(五条河原町) http://inspiblo.net


< 展示会概要>

ワクワク湧くイロいろえんぴつ。

村上武士はいろえんぴつで、日常を白い紙に刻印している。
その筆跡ひとつひとつに。力強く。丁寧に。

そんな彼の記念すべき初展覧会。
35年の眠りから覚める今秋。
直に触れ合うチャンスー。

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村上武士プロフィール

1973年徳島県に生まれる。

家業である漁師業を幼いころから手伝いつつ、のんびりおおらかに育つ。
現在は日々製パン業にいそしむ。時々いねむり。
空いた時間にコツリコツリとスケッチブックに日々絵を描きためている。

描くテーマはもっぱら彼をとりまく日常の風景。
大好きな食べ物、道端で見かけた鳥、漁に出るたび目にする魚やエビ、換気扇、ミキサー、トイレ、思い出の風景、家族、先生、、、
それらを彼は脳裏に焼きついている形そのままに描き出す。

彼の目は誰よりも日常を深くまで見つめ、決して見落とさない。

彼は今日も幸せに日々を愛している。


(企画・空間・広報もろもろ担当/宮本紫野/ASP4回)

07.10.17 : 触って美術鑑賞!?

兵庫県立美術館に行ってきました。

特別展をみてからコレクション展に行くと、何やらみなれないことをやっています。話を聞いてみればアイマスクをして作品を触れと言うのです。「みる/さわるな」が常の美術館で「みるな/さわれ」とはどういうことでしょう?

実はこれ同館で1989年から続く、手で触って作品を鑑賞する展覧会「美術の中のかたち-手で見る造形」というもので、今年は山村幸則が出展しています。

アイマスクをするかどうかは任意ですが、これはチャンスとアイマスクを受け取り、会場へと進みます。大きな作品のため全体の形を捉えることが難しい。触覚だけで形を捉えるというのは初めてですが、遠慮なく作品に触れるのは新鮮で楽しかったです。どんな作品かはアイマスクを外してからのお楽しみ。

ちなみにアイマスクは4種類から選べますが、この日残っていたのは1種類のみ…。みんなが同じアイマスクをして作品の周りを手探りで歩いている光景はなんだか夢の中の景色みたいでした。

ちなみにこのアイマスクは持ち帰ることができるので、記念写真のときなどに是非どうぞ。
(井川悠太/ASP4回生)

07.09.25 : 夏の美術館探訪



国立新美術館へ行ってきました。
完成当時のテレビ報道で見ていたとおり、特徴的なガラスカーテンウォールの外観が綺麗でした。建築は黒川紀章。
展覧会は、「日展100年 一目でわかる!日本の美術この100年」を見てきました。岸田劉生の「童女像」や上村松園「花がたみ」がじっくり見れて嬉しかったです。

ところで、我が校は国立美術館キャンバスメンバーズに加入しています。
つまり、割引制度や無料などのサービスを受けられるのです!入場料も学生の私達には大きな負担になるので、とっても助かります。

割引してもらえるのは、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館の5カ所です。

もちろん今回の「日展100年」も割引で見てきました!
その他にも、京都国立博物館キャンパスメンバーズにも加入しているので、平常展なら無料で見れます。



京都では、京都国立近代美術館の「没後10年 麻田浩展 心の原風景を求めて」を見てきました。
こちらでも企画展は割引、コレクション・ギャラリーは無料で見れます!

実は、企画展を見る度思う事があります。ここの動線、見にくいんですよね・・・。もう少しなんとかならないかな〜と、見ながらつい考えてしまいます。

あと、私は企画展よりコレクション・ギャラリーの方が好きだったりします。
企画展とコレクション・ギャラリー両方を見ると、かなりの作品数なので結構疲れます。
そんな時は4階のソファーで風景を見ながら休憩するのがお薦めです。

(長谷川麗/ASP1回生)

07.09.03 : チルドレンアートミュージアム



8月25.26日の二日間にわたり岡山の大原美術館で子ども達を対象としたワークショップ、チルドレンアートミュージアムが行われた。

このワークショップは、大原美術館の学芸員の方や多くのボランティア、関西の美術系大学のメンバーによって企画、運営される。

京都造形大の私達は「Langue de Kougei-kan」というワークショップを行った。工芸館の中にある作品を子ども達と鑑賞して、作品(お皿や着物といった工芸品)に使われている色を見つけ、見つけた色を工芸館から出ている26メートルもの布に染めていく。一人一人に与えられたスペースを染めて、最後はみんなの共同作品が出来上がった。

参加スタッフは5月からミーティングを重ね、企画から材料準備、マニュアル制作を準備してきた。子ども達のたのしそうな笑顔や作品鑑賞での真剣な眼差し、発見の数々にこちらも驚き、たのしい時間を過ごすことが出来た。(池邊祥子/ASP3回生)

07.08.31 : 尾道への旅



今年の6月にASP学科の授業で、「FORCE OF NATURE:アメリカからの里帰り」展という展覧会に取り組みました。その展覧会に出展していた作家の山本基さんが現在、故郷の広島県尾道市で公開制作されているので、先輩と後輩と3人で車に乗って行ってきました。

夜中の1時に京都を出発して、到着したのは朝の8時。
初尾道は山と海に囲まれたきれいな場所で、眠気も吹き飛びました。
さすが、映画のロケ地によく使われているだけあります。

作家さんとの再会できたり、尾道が一望できる展望台に登ったり、尾道ラーメンを食べたり、尾道を満喫した1日でした。(横山友里恵/ASP3回生)

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